通信制高校の可能性

更新日:6月14日

 お世話になっております。

 緊急事態宣言も延長が決定し、再度コロナウイルスの蔓延が危ぶまれている今日この頃ですが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?


 今回は、コロナウイルスに関する近頃の外出自粛の状況下で、変化してきている学びの形について考えていきたいと思います。


 現在、このコロナ禍のなか、全日制の学校でも分散登校やオンライン授業などが行われています。しかし、そのため授業の進度に影響が出ることにもつながっています。

 ですが、今回のコロナウイルスへの対応は不測の事態だったため、自宅教育などの設備やカリキュラムなどがしっかりと整っていないのが現状です。

 そこで、自分の目標達成のための時間の使い方を考えたうえで、学校の学びの時間の必要性が問われています。

 「本当に”学校”という場所に行って、学ばなければならないのか?」、「その上で、学校に求められる役割とはなにか?」。このような”学校”という場所の在り方に対する疑問が、今回のコロナウイルスの影響で生まれてきています。


 それに対して、通信制高校ではそのような影響が生じることはありません。通信制高校では、自分のペースで学びを進めることができ、全日制高校よりも自宅での学習素材も充実しています。だからこそ、自分の目標のために多くの時間を使うことができるため、目標が定まっており、時間がうまく使える人であれば、通信制高校という選択は将来の目標をつかむための大きなアドバンテージとなるといえるでしょう。


 

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